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コンクリート床の改修工事 ハツリ・研削+仕上げの価格

アスク新潟では工場等のコンクリート床の改修工事を行っております。

今回はケズリ+樹脂塗装仕上げ(二回塗り)の値段について紹介したいと思います。
※施工面積が100㎡以上場合

施工工程

古くなった床のケズリまたは研削

写真のような機械を使用し、劣化した床の表面除去・目荒しを行います。

塗床の研削機

床の研削作業

@1,000円/㎡ ~ 1,500円/㎡
※施工面積が100㎡以上場合

古くなった床のケズリのみの工事も可能です。

※床を削った後のプライマー塗布サービスを行っております。
プライマーを塗布した場合と、ない場合とでは、塗料の接着が全然違い、床面の寿命が違ってきます。

工場内の床面塗装の剥がし、ハツリ、研磨できます(床の下地処理工事)

樹脂塗装仕上げ(2回塗り)

1.プライマー塗装(ローラー塗り)ローラーでプライマー塗装
2.下地処理(厚塗り)コテ仕上げ

コテで下地処理下地処理
3.ローラー塗り仕上げ

@1,000円/㎡ ~ 1,500円/㎡

※作業日数 2~3日間 (施工面積によります)

コンクリート床の改修工事価格

アスク新潟ではケズリと樹脂塗装仕上げ(二回塗り)を、
それぞれ@1,000円/㎡ ~ 1,500円/㎡(100㎡以上の場合)で行うことができます。

100㎡未満の場合や、床のクラック補修、機能を持った床などは価格が変わってきますのでお問い合わせください。

参考ページ
塗り床改修工事
工場塗り床の補修材料・工法のご提案

見積の際には必ず写真の提出をお願いします。
また現地を見せていただく場合もあります。

※廃棄物処理は現地にてお願いいたします。

コテで床を塗装

短工期で工場の床を修繕!!設備の入替時に床もキレイに

機械の入れ替えで工場の稼働が止まってしまうタイミングで、「床や天井なども一緒に新しく綺麗にしたい」と思われるお客様は多いです。

床の場合、長く使用し塗装が剥がれていたり、下地のコンクリートの劣化があったりと、台車やフォークリフトの通行が危険な場合がありますから、定期的なメンテナンスは必須です。

ただそれをキレイに平らにするためには、天井や壁と比べて時間がかかることが多いです。

例えば、下地のコンクリート打ち直しの場合、一か月以上時間がかかる場合もあります。さらにその上に塗床工事が必要になります。

やはり「工場の稼働停止期間を短くしたい」というご希望が多いため、樹脂モルタル(エポキシ樹脂)を使った床の補修依頼が増えてきています。

早く、安く、美しく!塗床樹脂モルタル工法参考記事
樹脂モルタルで床の段差や溝を埋める

弊社では大きな工場の場合、500平米程度ずつ改修工事行うことが多いです。

「金、土、日曜日に工事を行い月曜日には使えるように」

そんなご希望が多いです。

樹脂モルタルを使用した塗床改修工事では、短工期での改修が可能です。

また、樹脂モルタルには色々な可能性があると感じています。

床の表面を綺麗にするのはもちろん、溝を埋める、段差をなくす、勾配をつけるなどの工事が可能です。

「工場の床をこのように修繕できますか?改良できますか?」

そんなご相談をお待ちしております。

アスク新潟では全国への見積出張致します、見積は無料です。

最初はメールにて写真と面積をお送りください。お待ちしております。

アスク新潟株式会社
新潟県新潟市東区豊1丁目13番14号
TEL 025-278-3325

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プロが教える!工場床の剥がれにくい塗り方

塗床の補修を東日本を中心に行っているアスク新潟です。

工場の床は人や物が通ると日々すり減っていきます。特にフォークリフトが通る場合は摩擦が多く傷みやすくなります。

そうなると床材が剥がれてしまい、剥がれていない部分との間に段差が生まれてしまいます。

そこで自分たちで床用塗料を購入し塗装する方も多いと思います。しかし、すぐに剥がれてしまい、何度も塗装しているうちに凸凹になってしまうという声をよく聞きます。

そこで長年塗床の工事を行ってき私たちが、剥がれにくい床の塗り方のコツをお伝えしたいと思います。

床面の研磨作業

最初に床を研磨します。古い塗料を剥がす、そして床表面に凹凸を付けて接着をが高めることが目的です。

この下地の作業がとても大切になります。

もちろん床の状態、種類、広さによっては機械でないと削る作業が難しい(時間がかかる・うまく削れない)と思います。

アスク新潟では研磨作業のみのご依頼も可能です。

参考記事
工場内の塗床材の剥がし、ハツリ、研磨できます

床面にプライマー塗布

そしてプライマーを塗布します。プライマーは床と塗料の接着を良くするために行います。

プライマーは様々種類があり、塗料にあったものを選ぶことが重要です。

リフトが走行する工場や倉庫など床に耐摩耗性・耐久性が必要な場合、塗料はエポキシ樹脂塗料がお勧めです。その場合、エポキシ用のプライマーを選んでください。

床の仕上げ

最後に床の塗装です。先ほども申しましたが、床が剥がれやすいとお悩みの方にはエポキシ樹脂塗料をお勧めします。

お勧めエポキシ樹脂塗料例
ボウジンテックス#2000 – 水谷ペイント

エポキシ樹脂塗料を塗料用ローラーで塗ります。そして、乾いてからもう一度ローラーで塗ります。合計2度塗りをします。

これらの作業をすることで、今までより耐久性の高い床になると思います。

アスク新潟のご紹介

アスク新潟では、工場の床(塗床)の補修、既存の古くなった塗床の剥がし作業などを新潟、北関東を中心に行っている会社です。営業エリアの中心は東日本ですが、本州であればご相談・施工可能です。
また歩道橋の舗装、道路の滑り止めなどアスファルト上の舗装(樹脂舗装)も行っております。

アスク新潟株式会社
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床のハツリ機

工場内の床面塗装の剥がし、ハツリ、研磨できます(床の下地処理工事)

工場内の安全通路や床の修繕を自社で行っている所は多いと思いますが、何度も塗っているとどうしても厚みがある部分とない部分、凹凸ができてしまいます。

また既存の床に上塗りをした場合、すぐ剥がれてしまうなど耐久性が下がってしまいます。

その対策として、古くなった塗床を平らに削り目荒しする事(下地処理)が有効です。

参考
ライナックス下地処理とは?

広範囲の床を効率よく削るためには、専門の機械が必要です。

塗り床のハツリ機

写真は弊社所有のライナックス社製の研削機とハツリ機等です。

研削機は水平回転する刃で床面を削ります。

劣化した床下地を研削

ハツリ機は縦回転する刃で打撃を与え床をハツリます。

工場床のハツリ機

薄塗りの床の場合は研削機、厚塗りの場合ハツリ機を使う事が多いです。

機械の刃はダイヤモンドでできており、消耗すると交換します。弊社では床の状態・材料(樹脂)によって適切な刃に変えています。

床面のハツリや研磨は、機械一台で一日300㎡程度行えます(状況により変化します)。

工場内の古い床を削った

このように機械を使い既存の劣化した塗膜を取り除くと、キレイに塗装できる床になります。

長持ちする工場床面塗装のための下地処理

工場塗床を長持ちさせるために既存の床を剥がす下地処理が有効ですが、研削機とハツリ機を所有している会社は多くはありません。

特に関東より北の裏日本(石川、富山、新潟)・東北エリアには少なく、床面のはがしができる業者は限られると思います。

アスク新潟は広範囲の床を削る機械を所有しています。
ライナックス社製、研削機4台、ハツリ機2台、集塵機4台

工場や現場の塗り床を補修しても、「短期間で劣化する」とお悩みの方はアスク新潟にご相談ください。

営業エリアは新潟、群馬栃木など東日本が中心ですが、ご依頼いただければ本州であれば対応可能です。またお見積もりは無料です。

・工場関係にて塗り方の講習します。
・出張交通費、講習費用、完全無料
・不明点等メールでの問い合わせ歓迎

アスク新潟 塗床工事ページ
新潟県新潟市東区豊1丁目13番14号
TEL 025-278-3325

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樹脂モルタル工法

樹脂モルタルで工場フロアの勾配をなくす、段差・溝を埋める

様々な理由で工場のコンクリートフロアに勾配ができてしまうことがあります。

以前勾配ができた工場フロアを補修したときのお話です。

中越地震が起こり、その影響で工場フロアの中央部分が沈下し、影響の大きくなかった基礎部分との高さに違いが出てしまいました。床面積800m2、その差は最大で7cm。そのすり鉢状になったコンクリートフロアを水平に戻したい、このようなご希望でした。

そこで弊社は床材に樹脂モルタルを使った工事を提案・施工させて頂きました。

樹脂モルタルとコンクリートの比較

勾配をなくすためには、一番高い部分と低い部分の差をなくす必要があります。

その差を埋めるために新しくコンクリートを打っても、既存のコンクリートの上にはうまく付着しないため、単純に埋める工事だけでは水平で強度のある床はできません。

またコンクリートは最低でも5cmはないと、施工が難しいようです。

一方樹脂モルタルを使った場合、既存のコンクリートを水平になるように埋める工事ができます。5cm以下の厚さでも施工できるため、小さいけれど気になる段差をなくすことが可能です。

もちろんしっかりと既存の床に定着し、アンカーボルトを埋め込むことが可能な強度があります。

そして、コンクリートとの大きな違いは、工期です。

床面積800m2、最大高低差7cmある床を水平に戻すためには、コンクリートの場合最低45日間必要だったそうです。

弊社では樹脂モルタル工法を使い、15日で施工しました。

この工期の違いで弊社を選んでいただき、今でもお付き合いさせていただいております。

ちなみに勾配を修正した床ですが、十年以上たった今でも問題はありません。

樹脂モルタルで工場フロアを補修

フォークリフトや台車で商品を運ぶ通路に段差があり、「通るときに気をつけなければならない」状態の工場は多いと思います。樹脂モルタルは、既設床の補修が得意です。

樹脂モルタルは、
使わなくなった工場内側溝や、機械等を床から取り外した際に残る溝を埋めたり、
段差を緩やかな勾配の坂に変更したり、
目地のクラック補修や段差修正に使用できます。

コンクリートだけではなくアスファルトの補修にも使用できます。

逆に、機械等を地面から浮かせるための架台を樹脂モルタルで作ることも可能です。

工場のコンクリート塗床補修工事

コンクリートでの補修が難しい状態の床でお悩みの方はぜひご相談ください。

もちろん樹脂モルタルが全ての補修に適した材料ではありません。工場フロアにはその場所に適した床材と工法がありますので、それをアスク新潟ではご提案させていただきます。

塗床の改修プラン

東北・北関東で工場フロアのトラブルにお悩みの場合は、アスク新潟にご相談ください。お見積もりは無料で行っております。

アスク新潟株式会社
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塗装の剥がれた工場土間

工場床の塗装が剥がれる原因と対策

塗床施工のアスク新潟では、既設の塗膜ハガシ作業だけも承っております。

製造工場、食品工場、整備工場などの土間やフロア、通路の塗装が剥がれてしまった時、自社で塗装、補修されている所は多いと思います。

しかし、機械・業務が止まっている休日にわざわざ出勤し、床を塗ってもすぐに剥がれてしまう。そんな声を聞きます。

塗装の剥がれた土間

工場の床塗装がすぐに剥がれる原因

床用塗料がすぐに剥がれる原因は、床に油分が付いたままの状態で塗装している、下地の処理を行わず塗装していることが多いです。

そのため、新しく塗った塗料が下地にきちんと定着せず、剥がれの原因になっています。

床塗装が一度剥がれると、そこからどんどんと剥がれてしまい段差になります。床の段差は品物を落とすなどの事故の原因になってしまいます。

剥がれ、段差がある工場の床

塗装が剥がれた床は、一度床を研磨機で研磨するなど、下地処理(ハツリ・目荒しなど)、プライマー塗布してから塗装すると剥がれにくく、段差の無い安全な床が保てます。

工場床のハツリ機
床研磨機での作業風景

工場の塗床材の剥がし、ハツリ、研磨できます

アスク新潟では、塗り床研磨機のレンタルも行っております。

工場床の補修・修繕工事依頼

何度も塗っても床用塗料が取れてしまうとお悩みの方はアスク新潟に一度ご相談ください。

弊社は新潟にありますが、福島県・山形県など東北エリア、群馬県、栃木県など関東エリアでも出張工事を行っております。特に東北エリアでは塗床工事業者が少ないため、お悩みの方は多いと思います。お気軽にご連絡下さい。

床の研磨作業後、ご希望であればその場所に適した建材をお伝え、施工いたします。

  • 油汚れに強い
  • 熱湯に強い
  • 滑りにくい
  • 静電気が起きにくい
  • 衝撃に強い

など用途にあった床用塗料、工法があります。またフォークリフトが通るなど通路の床は剥がれやすいため、厚塗りにするなど工夫が必要です。

お問い合わせ、見積りは無料です。既設床の補修見積りは、状態によって様々なため現地調査をさせて頂いております。

塗床ページ

アスク新潟株式会社
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塗床工事記事

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衝撃に強い床に改修

衝撃に強い硬質ウレタン床。整備工場で塗り床のメンテナンス。

こんにちわ塗り床工事会社アスク新潟です。

GWも終わり、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

弊社はこの度、岩手県盛岡市の大手カーディーラーT社様の整備工場で塗り床のメンテナンスをさせて頂きました。

床のメンテナンス作業の流れをこれから簡単に説明していきます。

整備工場の床工事施工前1

施工前の床の状態。施工床面積は約1300㎡です。

工場床の研削機

古くなった床を剥がすための研磨など、塗り床施工前の下地処理をします。この下地処理が床を長持ちさせる為に重要です。

硬質ウレタン仕上げ塗り

仕上げ塗りをして施工完了です。(工程中のプライマー・下塗りは写真がなかった為、割愛させていただきます。) 

今回は、硬質ウレタンという材料を使用し、作業を行いました。この材料は一般的なエポキシ樹脂と比べやわらかい為、落下物などの衝撃に強いのが特徴です。

個人的な感想ですが、使い古されて傷んだ床がこうしてピカピカな床になるのを見るのは、塗床の醍醐味なのかな(笑)と思います。

アスク新潟では岩手、福島、群馬など新潟県外の塗り床メンテナンスも行っております。

・工場関係にて塗り方の講習します。
・出張交通費、講習費用、完全無料
・不明点等メールでの問い合わせ歓迎

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コンクリート床の粉塵防止!!倉庫の土間の改修工事

新潟県五泉市内にある某工場での塗床工事です。

長年、倉庫として使用していた建屋の一部を、新たに製造ラインに改修するための床工事です。

床は強化コンクリート仕上げです。

塗装されていないコンクリート土間の場合、粉塵が発生しホコリっぽくなってしまいがちです。そこでその場所にあった床塗装をしてあげることで、ホコリっぽさが少ない作業場を作る事ができます。

施工場所横ではすでに製造ラインが稼働している為に、

一般的な溶剤タイプのプライマーは臭気上の問題で使用をさけ

匂いの少ない水性タイプの強化コンクリート用のプライマーを使用後

エポキシ厚膜コテ仕上げで完成です。

エポキシ厚膜コテ仕上げ

いかがでしょうか?美しい床になっていませんか?

群馬、福島などで倉庫の塗床メンテナンス

アスク新潟では倉庫や工場等のコンクリート土間に塗装する「塗床(ぬりゆか)」の補修工事、メンテナンスを行っております。

床の塗装は、フォークリフトが走る工場内通路など摩擦が多い部分が剥がれやすいです。そのため自分たちで床を何度も繰り返し塗装しているという声をよく聞きます。また、何度も塗っているため床がデコボコになっている床をよく見ます。

アスク新潟に塗床のメンテナンスを依頼して頂ければ、

  • 剥がれにくい丈夫な床になります
  • キレイで平らな床になります
  • 段差のない床になります

床の塗装工事・メンテナンスはアスク新潟にお申し付けください。

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エポキシ厚膜仕上げ

工場土間コンの補修工事(樹脂モルタル工法エポキシ厚膜仕上げ)

春の嵐が通り過ぎ、連日初夏のようなポカポカ陽気で、

フッと気付けばGWになっていました。

 

アスク新潟では、年度末位までは樹脂舗装がメインになりますが、

4月を境に塗床工事がメインに切り替わります。

GWは工場関係が休みになる為、毎年大忙し!!

もちろん休みなしです!!!!

 

今年はブログ元年という事で、
弊社が1番得意とする塗床工法(旧塗膜研削後、樹脂モルタル工法 エポキシ厚膜仕上げ)を工程写真付きでご紹介させて頂きます。

 

↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓

 

工場の土間コンクリート旧塗膜研削前
着工前土間の状態

工場床のハツリ機
土間コンの旧塗膜研削中

工場土間コンクリートの旧塗膜研削後
土間コンの旧塗膜研削完了

旧塗膜研削作業のみのご依頼も可能です。
工場の塗床材の剥がし、ハツリ、研磨できます

工場の土間コンクリートにプライマー塗布後、樹脂モルタル打設
プライマー塗布後、樹脂モルタル打設

樹脂モルタル施工完了
樹脂モルタル施工完了

目止メ後、コテ塗り仕上げ
目止メ後、コテ塗り仕上げ

エポキシ厚膜仕上げ
工場土間の塗床工事完了

クラック、はがれ、割れなどでだいぶ傷んでいた床が、ここまでピカピカになるんですよ!!!!

工場の床補修前工場の床補修後

ちなみに弊社が得意とする樹脂モルタルは、床の補修に適しています。

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土間がデコボコしている、工場の床材が剥がれて見た目が気になる方は、アスク新潟にご相談ください。お見積もりは無料です。

群馬、栃木など新潟県以外での塗床改修工事も行えますので、お気軽にお問い合わせください。

福島・群馬でもできます。塗床改修工事
新潟県新潟市東区豊1丁目13番14号
TEL 025-278-3325

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